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プロのチカラ

目指すは、ジェネラリストのスペシャリスト。
                事業開発部R&D推進グループ 星 賢宏
                カナダの大学を卒業後、オランダ系の外資系企業に入社。2年目にして5億円を超すプロジェクトのマネジャーを任される。その経験を活かし、よりチャレンジできる場として、ベンチャーマインドを持っているリクルートジョブズに転身。現在は、新規事業の芽を見つけるべく、トレンドやテクノロジーを国内外含めてリサーチしている。

発想から定着まで

 私が所属しているのは、事業を開発するセクションです。経営戦略を具現化するために新しい事業の芽を見出し、自らの手で育みます。開発というと机の上で発想する仕事と誤解されがちですが、プロジェクトの遂行をリードする行動力が不可欠な仕事です。たとえば企画を形にするのに必要な「ヒト」「モノ」「カネ」にまつわる手配から関係各所との調整など、その行動は多岐に渡ります。発想だけなら誰でもできる。それをいかに形にし、さらに磨き上げていくかという点に真価が問われます。一方、新規事業の芽をどのように見出すかで言えば、対峙しているマーケットの課題から発想するケースや、マーケットそのものをゼロから創造するケースがあります。そうして見出した芽をフィジビリティスタディで検証しながら磨きあげ、商品やサービスへと定着させるのです。

新規事業を生み出す風土

 新卒で入社した職場でも事業開発を担っていました。その頃と比較して感じるのは、リクルートグループ全体が新規事業を生みだす気概を持っているということ。新規事業を生み出すために、マーケットに対して、年齢や年次にかかわらず社員全員がフルコミットで挑戦を続けています。そのメンバーそれぞれが複数のプロジェクトを抱えていて、一つひとつのプロジェクトを数百億円規模に成長させることを目指して動いています。新規事業のスペシャリストを目指している私にとって、これほど魅力的な環境は無いと実感しています。仲間たちもプレッシャーに動じることなく、ワクワクと楽しみながら仕事に臨んでいる人ばかりです。

満足した瞬間、成長は止まる

 私は、まだまだプロフェッショナルとは言えませんが、この先目指したいプロとしての在り方を問われたら、ジェネラリストのスペシャリストと答えます。事業開発に必要なのはビジネスをマネジメントするチカラ。そのためには広く深く、あらゆる分野に精通していることが大切だと思うからです。社会の課題を解決するスピードや影響力を優先させたいため、社内でイチから商品やサービスを開発するのではなく、専門特化した外部のパートナーと協業するケースもあります。近視眼的に何かを生みだすチカラのみならず、知識の引き出しを増やし、最適な手段を提示できる幅が必要となります。一方で心がけているのは、現状の自分やプロジェクトの成果に満足しないこと。「もっと高い次元で成果をだせたのではないか」という反省を次のプロジェクトに活かすことも、プロとして不可欠な姿勢だと考えています。